リアボックスの選び方

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あると便利なリアボックス

リアボックスは別名『トップケース』や『バニアケース』と呼ばれるバイクの後ろにつけられるヘルメットや雨具を収納するボックスです。いわゆる収納ボックスに該当するリアボックスですが、あると便利な存在であることは間違いなしです。

ただし、バイクは荷物を重くなりすぎるとデメリットも大きくなりますし、サイズをオーバーすると操舵に大きな悪影響をもたらす危険性もあるため、安易に選ぶのはNGなのです。そこで、今回はリアボックスの選び方についてわかりやすく解説します。

選び方その1:サイズはどうなのか

リアボックスを選ぶにはまず自分のバイクにマッチするサイズなのかどうかを判断する必要があるのです。まず、バイクには積載方法の決まりがあるためそれを意識して守る必要があります。長さは積載装置の幅+30cm以内、幅は積載装置の左右幅+15cm以内となります。高さに関する制限はありませんが、大きすぎると邪魔になるので取り扱う自分にとって取り回しがいいサイズを選びましょう。

また、積載装置のサイズギリギリを選ぶとバランスを崩しやすくなるため非常に危険なので、ギリギリ限界のサイズを選ぶのもリスクがあると判断する必要があります。

選び方その2:容量はどうなっているのか

リアボックスを選ぶにはバイクに適合したサイズを選ぶのも重要ですが、そもそもの容量がどうなっているのかも意識しましょう。容量はリットルで表示されていますが、目安として自分のバイクサイズでは○○リットル如何にするべきという指標が存在しているのです。

多くの方が活用している原付バイクは30リットル以下のリアボックスを選んでください。普通自動二輪に該当するバイクは35リットル前後のリアボックスが推奨されています。400ccを超えるような大型のバイクは50リットル以上のリアボックスでも大丈夫です。

このように数字比較をしてしまうと原付の30リットル以下がやたらと小さく見えてしまいますが、ヘルメットは別に収納できるようにしているのならばこのサイズでも十分です。逆に、ツーリングなどで遠出をする予定があるという方は30リットルのものを使うことが推奨されていますし、旅行となるのなら35リットル程度のリアボックスが推奨されます。

リアボックスを取り付けるための注意点

リアボックスを取り付けるにはリアキャリアが必要です。これはいわゆる荷台のことでこの荷台がないと取り付けが出来ません。とりついていないバイクにリアボックスを乗せたいのならリアキャリアを購入して設置するところからスタートしましょう。また、購入する予定のリアボックスがあるのならメーカーを統一すると取り付けしやすくなります。

リアキャリアを取り付けるにはドライバーやスパナといった工具が必要になりますので、そういった工具もきちんと用意してから購入してください。

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