ワインディングロードの走り方

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そもそもワインディングロードとは何か

ワインディングロードを辞書で調べるとシンプルに『曲がりくねった道』とか『カーブが連続している道路』といった言葉で綴られます。もっと短い言葉を使うのならば『山岳路』でしょう。辞書によってはこの3文字だけで終わっているケースもあるのです。

道路としてのワインディングロードを現実に当てはめると、山道や峠道が該当するでしょう。より鮮明に状況を当てはめていくと、ガソリンスタンドやお店が少なくて事故のリスクが通常の道よりも高めな道と言えます。

景色が良い場所とワインディングロードはセットになっていることも多いのでツーリングをすることが趣味という方ならばワインディングロードを華麗に走行できるようになるメリットも大きいのです。

ワインディングロード走行のコツについて

ワインディングロードを走行する上で最も大切なのが、自分が走る道がどのような形になっているのかをしっかりとイメージできるようになっていることです。今ではグーグルマップで道を追いかけることも簡単になっているので、ワインディングロードを走る前の下地としてネットで確認するようにしましょう。これだけでもミスは減ります。

あとは進入速度をできる限り守ることを意識しつつ急制動にならないようにしっかりと制御下に置いた状態でワインディングロードを走ってください。遠心力に振り回されるような状態もNGとなりますので、コーナーでも焦らずに動けるようになりましょう。

ライン取りのコツについて

レースに出る方ならば『アウト・イン・アウト』が基本となります。これはコーナーに突入する前にアウト側に膨らんで、コーナーを走行中はインをつき、クリッピングポイントからはアウト側に膨らみながら抜けていくという走行テクニックです。この動作は急ブレーキが不要となり制御下におけるバイクの理想的な動きとして紹介されることも多いのですが初心者がいきなり挑んではいい行動ではありません。

特に、ワインディングロードは先が見えないブラインドコーナーが各所に存在しているので、アウト側に膨らんで抜けていくと事故に繋がる危険性があります。アウト・イン・アウトに慣れていない人は最後にアウトで膨らむ時に予想以上に膨らんでしまい事故に繋がってしまう危険性があります。最後のアウトではなくできるだけ膨らまないように意識して走行しましょう。

練習する場所にも注意

ワインディングロードを練習するための場所は少ないです。そのためついつい公道で練習したくなってしまいますが、公道でのワインディングロード向けの走行は事故に繋がりかねないので止めましょう。特にアウト・イン・アウトは接触のリスクが増すために自重したほうがいいです。

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