バイクグローブのサイズについて
装備について バイクグローブのサイズについて はコメントを受け付けていません少し余裕があるものを
バイクグローブを購入する際は、自分の手のサイズに合うもの選ぶようにしましょう。
全体的なサイズ感としては、タイトなものより少し余裕があるものをおすすめします。
バイクの運転にはブレーキやグリップ、クラッチなど手での操作が不可欠です。
常に何かを握っている状態となるため、タイトなグローブを選んでしまうと、握ったときに手の横幅は広がってしまい手を痛めてしまうこともありえるのです。
加えて、バイクグローブは皮で作られているものも少なくありません。
皮は伸びづらい性質を持つ素材であるため、ジャストサイズの場合は運転操作により違和感を感じる可能性があります。
一方で余裕がありすぎると、ブレーキやクラッチが遅れて危険が伴う可能性があるため、数センチ程度の余裕にとどめておきましょう。
数字だけの確認に終わるのではなく、できる範囲で実際に試着したうえで、実際の使用を想定することでより満足のいくグローブ選びにつながります。
試着が難しい場合は、中指の先端から手のひらと手首の境目のシワまでの長さである「手長」を測定することで、ある程度の目安が得られます。
指先の余りが大切
指先に余りがあると一見違和感を感じるかもしれませんが、バイクグローブ選びにおいては欠かせないポイントです。
バイクが加速する際、加速度に応じて力が体に加わり、その力により手が前方に引っ張られてしまいます。
手に力が加わることでグローブが手に深く入り込んでしまい、指に負担がかかってしまいます。
その時に指先に余りがあれば、指先に係る負担を和らげることができ、ライダーにとって操作の要となる指を守ることができます。
指先に余りが少ないと、加速による力によって指を痛め、最悪の場合バイクを運転できなくなる可能性もあります。
指先に余りがあるのは、そのグローブが自分の手に合っていないのではなく、ライダーの指を保護するためなのです。
グローブを試着する際は、指先をつまめるくらいの余裕があることを確認しておきましょう。
手首はジャストサイズを
基本的には余裕があるほうが望ましいバイクグローブですが、手首だけはジャストサイズのものを選びましょう。
運転時にヘルメットシールドを上げ下げする際の風圧や、転倒時の摩擦などによりグローブが外れてしまうことを防ぐためです。
また、走行状況が良くない場合などに手首に隙間があると走行時にグローブの中に雨や風が入り込んでしまう可能性もあり、違和感が生じれば運転に支障をきたしかねません。
しかし、必ずしもジャストフィットするサイズがあるわけではありません。
そういった場合は、手首の締め具合を調整できるベルトやファスナーがついているものもあるので、必要に応じて選択肢に入れてみましょう。